刺繍看板承ります

お店の看板を刺繍で製作します。

店内に飾るフラッグなんかも素敵だと思います。お店に訪れるお客様を優しくお迎えする刺繍看板。お店を新しく始める方や、リニューアルされる時に合わせて、お店のロゴマークなどを刺繍する事ができます。全体の大きさや文字数によって価格は異なりますが、ご予算に合わせてご相談に応じています。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

こちらは西宮にあるショコラティエール デリスモアさんの刺繍看板です。お店をリニューアルされる時に合わせてお作りしました。お店の包装にも使われているロゴマークをお客様のご要望に合わせて色を決めて刺繍しています。大部分はチョコレート色。光の当たり方によってしっとり艶やかなチョコレートみたいに見えるように美味しそうに刺繍しました。そんなふうに、お店のストーリーに合わせて雰囲気をイメージしてお作りしていきます。

そして、「看板ではないけど、こんなことはできますか?」のご相談にもゆるやかな気持ちでお応えしています。1度気楽にお問い合わせ下さいね!

夏の暮らしに向けて。

7/7 七夕の夜

5日満月から続いている強いエネルギーに少し気持ちが高揚しているようで、なんだか眠れずに言葉を綴っています。夜中に書くと過剰気味になることが多いので、今宵は作品の紹介を少し。

夏のランチョンマットを製作しています。ライトグレーのリネンは使い続けるほどに、味わいが出てきます。右端に小さな羽根の刺繍をしてあります。この軽やかな作品は、お客様からのオーダーがきっかけでした。日常に気楽に刺繍や手仕事を取り入れてもらえるアイテム。34×50cm 1枚¥3500(+tax)でオーダー出来ます。羽根はお好きな色で刺繍オーダーしていただけます。梅雨の気分を少し変えたくなったら、夏に向けてオーダーして下さいね。

まあるい空気

7月になりました。6月はあっという間に過ぎてしまった気がしますが、みなさんはどうでしたか?

夏至のあとすぐに、やっと電車に乗って少しだけ遠出することができ、心のふるさと星ヶ丘へ行ってきました。あの日出会えた人との会話ややりとりが、私の心には本当に優しく響きました。5月に塩屋の家で起こった様々な出来事によって、だいぶしょんぼりと落ち込んでいたのだと思います。そう、私には塩屋の湿度の高い自然がエネルギー的に強すぎて、虫たちの多さになれることが難しく無理して暮らしていることに気付いてしまったのです。都会育ちには馴染みのない大量発生の虫たちに。。。塩屋暮らしの長い方にお話を聞くと「良い意味で適当に思うことが出来ないと、ここでは長く暮らせない」と仰っていたので、そうなのだと思います。自分の繊細さを目の当たりにして受け入れてみるも、どこまでいっても私は私でしかないので仕方ないですね(笑)。良い意味で大雑把になれれば楽なのに、、、と寂しい気持ちになったりもしました。私が間借りしている家は、コミュニティスペース「flag」として月に何度か人が大勢集まる場所なので、コロナがあったことで色々と考えさせられたりもして、世界が大きく変わっていくこの貴重なタイミングに思い切って引越しをすることに決めました。自分が無理なく暮らせる場所へ。とはいえ、自然が近くにないと息が詰まってしまうので、自分なりの自然との距離感を見つめているところです。

塩屋で暮らした時間は、それはそれは多くの気づきをくれました。本当の私はシュッとしたきれいなイメージではなくて、よわよわのヘナチョコだったりします。(これを読んでいる方はすでにご存知かと思いますが、、)人に嫌われる事を恐れる自分だったり、上手にビジネス出来ない事で引け目を感じる自分もいます。それでも少しずつ、人に嫌われてもいいかと思えたり、うまくいくための方法を学んで私なりのビジネスを探し出したり、虫が苦手でもまあ生きてはいけるか、、と開き直ったりする自分を大切に思います。こういう素質のある私を助けてくれる人たちを改めて大事に思いました。「出来ないことは助け合えばいい」と言ってくれる人、「頼ってくれてありがとう」と言ってくれる人たちを本当に愛しく思います。自分がどこまでも素直な自分でいることで、助けてくれる人は側にたくさんいるのだと知ることができました。だからよわよわのヘナチョコでいることを安心して選ぼうと思うようになってきました。もう1人でがんばる必要はないのだと思うと力が抜けて、より一層やわらかな心になっていきます。その人が自分のまんまでいると空気がまあるくなって、周りにいる人は好きになってしまうのだろうなと、ふと思いました。何かが優れているからその人を好きになるのではない。だから自分の素質とは違うことを頑張りすぎる必要はないのですね。44歳の夏、いまさらですが自分のままで生きる尊さをひしひしと感じています。

自由になれるバッグ

自由になれるバッグ

そんなオーダーを頂いて制作した刺繍のバッグです。実際には「両手が自由になるバッグ」というオーダーでした。お客様のこれからの暮らしのお話や、やってみたいこと、大事にしていきたいことなどをお便りでやりとりしてお聞きしました。どんな雰囲気にしようかとイメージを広げながら感じたのは、どこにでも軽やかに行けて、やりたいことを自由に伸び伸びとやっているシーンでした。両手が自由になることで、大きく手を開いて、宇宙いっぱいに心を開いていられる伸びやかさでした。イニシャルを入れて欲しいということだったので、お客様のYのイニシャルを木に見立てて、枝がゆっくり育って実りをつけているデザインにしました。アンティークのお洋服も大事に身につけて育てているお客様。このバッグもお修理を繰り返しながら長く使っていただけたらなと思います。

 

夏至で新月の今日。まっさらなエネルギーに圧倒されて、午後中ずっとゆるゆる過ごしてしまいました。でも、新しいこともスタートさせましたよ。昨日から静かに学びを始めました。作品を作るために必要なスキルです。ここからまた、より伸びやかに、自由に作っていこうと思っています。

夏至までの時間

梅雨に入ってから、いろんなところで紫陽花が満開ですね。今年はどの株も花をつけており、密やかな自然環境の変化を感じていました。昨日、一昨日、梅雨は束の間の中休みで、晴れて夏のような暑さでしたね。この時を逃さないとばかりに、収穫して干してあった大麦の脱穀を完了させました。初心者の土仕事、あまり良い出来ではなかったのですが、素直に嬉しいです。種から育てた大麦はようやくひと巡りしました。

 

6/21は夏至を迎えます。今年は金環日食と蟹座新月も重なるということで、いろんな方が大事なタイミングであることを発信されていますね。特に夏至までの期間は心身の浄化がとても大切だとか。夏至から大きく流れが変わるので、それまでに要らないものをデトックスすると良いそうです。そう言われると焦って何かしなくては、、、と思ってしまいますが、私は「自分が心地よくいる」ということを最優先しようと思っています。会いたかった人に会ったり、リラックス出来る環境に身を置いたり、大好きな香りに包まれたりして過ごしています。今は自分への愛をたっぷり注いで安心していることが大切な気がしています。安心して優しい気持ちで過ごしていると、自ずと波動は整ってきます。安心と不安は同時に存在する事ができないから、ふうっと力を抜いて安心してリラックス。外側の慌ただしさとはひと時距離を置き、自分自身を満たし楽しむ期間にしようと思います。自分自身でいる事。それが1番ですね。

星のミモザ

昨日から大雨が降っています。風も強くて、木々が大きく揺れるのを少し眺めていました。今日みたいな雨が降っていると、他の世界からは切り離されたように感じて、ぐっと集中して作品制作ができました。前からずっと作りたくて温めていたミモザの小さなバッグ。ミモザの花を刺繍をしながら、星屑を刺繍しているような気もしてきて、遠くの方に流れ星を飛ばしたりして楽しんでしまいました。細部まで手縫いで仕上げて、心尽くしが楽しい作品です。貴重品や大事なものだけ入れて、軽やかに進んでいけるような波動に仕上げました。

ミモザの季節は終わってしまったけれど、新しい時代の始まりを祝福する花束のように感じます。この花が大好きな方、もしくは新しい事を始める大切な節目の方に届きますように。オンラインショップにアップする前に、必要な方がいたらメール下さいね。

 

Title : 星のミモザの小さなメディスンバッグ

Price : ¥15400

Size : 22cm×22cm(マチ6cm)

Material : アンティークリネン(内布コットン) / 紐:アンティークリネン紐

本当の自分時間

昨日は満月で月食でした。とても大事なターニングポイントです。

私は自分のために自分軸を見つめ直す時間を持ちました。それが今本当に大切な事だと思っています。自分のペースが必ずしも世の中のペースと同調するとは限りません。私の場合は随分前から世の中と違いすぎるので、それを必死で近づけようと頑張って生きてきました。話をするのもゆっくりだし、話を聞くのもじっくり聞きたいと思うし、言葉を探すのに時間がかかります。生きる中の一つ一つがそんな感じなので、世の中のスピードが今の私には何だか早すぎるなあと感じてしまいます。

この2ヶ月ほど世界が静かにゆっくり動いていた間に、自分の生きる根源のペースを知りました。そこが本来の自分の軸だったのだと思います。人それぞれに、変わらずハイペースで動いている事もあるだろうし、早く進む事がしっくりくる人もいると思います。そして日常が急速に元に戻ろうとしている今、その現象を不思議な気持ちで眺めています。そのスピードに私は追いついていけないし、追いつこうとも思っていないです。自分のペースを再確認したことで、今までどれほど無理に合わせようとしていたかを再確認しました。

そばにいる人とペースがどんどん大きくずれてきたのを目の当たりにしながら、これは何を教えてくれているのだろう?と見つめ続けていました。でもきっと、ただただ自分の軸に戻る事を伝えてくれたように思います。早い事が良いとか悪いとかではなく、己を知る、そしてしなやかに己の人生を全うする。それに尽きるのかもしれません。自分にとっては、「オソイホドハヤイ」(ミヒャエル・エンデ モモより)が最短最速な方法なのだと感じています。人生の中の時間を一つ一つ味わいながら、自分を生きる。もしそれが大多数の人と合わなくても、その生き方が自分には合っているのだと思います。少し勇気はいるけれど、自分の人生を生きるために生まれてきたのだから、大切に生きていたいと思います。宇宙はシンプルです。

羽根が導くターニングポイント

最近、有り得ない!と思う事がよく起こります。それがまたちょっとした衝撃を伴うので、感情も動かされます。でもよく考えると、このところ私の日常は喜怒哀楽を激しく揺り動かされることがあまりなかったので、ちょっとした調整作用なのかなと思ったりもします(笑)感情の筋トレみたいな。

先日は突然、空から白い(ものすごく可愛い)鳥が落っこちてきました。野生ではない鳥だったので、飼われていた家から逃げてしまったのかな。たぶん羽根を他の鳥に襲われたのだと思います。あまりにびっくりして、でもどうしてあげることも出来ずにあたふたしていたら、そのうち何処かへ飛んでいったようで(飛ぶ元気があったことに)ホッとしました。なぜここに?と違和感あり過ぎましたが、毎日羽根を刺繍して鳥とのご縁が近くなっていたのでしょうか、、、。その時に感じたことは、現実はなんでも起こり得るということでした。そんなこと有り得ない!と心の中で思うことも、実は有り得るということなんです。制限や限界を作ってしまっているのは自分自身と、よく聞く言葉ですが、やはりそれはもっともなことなんだなあ、、、と改めて実感しました。自分の世界に制限がなく、ゼロ(無)の状態であれば、不思議なことが自然に起こります。今の私は、ゼロになるための調整期間だと感じています。感情を動かして、魂を活性化させて、より生き生きとした時間を過ごすための準備期間。

凪の状態は穏やかですが、それだけでは自然界が循環しないのと同じで、大雨が降って波風が激しくなることもまた必要なのだろうと思います。今までと違った目線で、大空を飛ぶ鳥のように俯瞰して人生を眺めると、一つの小さな有り得ない出来事が軌道修正のための大事なポイントだったりするのだろうなと思います。起こること全ては、良い悪いで判断できるものではなくて、一つ一つが人生に必要なことなのでしょうね。そう思えない時も確かにあるけれど、、。いつでも人生を肯定しようと思えると、内側からエネルギーが湧いてくるのを感じます。これから何が始まるのかな?と思うと本当に楽しみです。

新しいサイクル

世の中が動き出していますが、いかがお過ごしでしょうか? 個人的にはまだもう少し時間をかけて気をつけた方が良いような気がするので、制作に時間を割いて家の中でゆっくり過ごそうと思っています。

さて、先週の新月以降に色々な気付きがありました。魂の記憶もハッとするような事が思い出されました。身体は家の中で静かに過ごしていますが、魂は深いところ、高いところを行ったり来たりしながら目まぐるしく学び、動いていたように感じます。昔から、「うまくいきそうになると怖くなる」という不思議な感情があって、どこから湧いてくる感情なのかわからなかったのですが、根源的な理由がわかったり、自分の中で疑問に思っていた事に対する理由が明らかになりました。気がつく事が出来たとき、その事は解消するそうです。なかなか取れない根深いブロックだったなあと思います。そんな訳で、深い部分での気付きがあったため、自分自身の気持ちがどんどんクリアになり、我慢してしまっていたことに気づいたり、もっとこうしたかったのだという事も見えてきました。今までのサイクルは完全に終わり、真新しいサイクルへと移行する時期に差し掛かっています。こういう時は、今までのものはきちんと完了させて、本当は自分がどう在りたいのか?、どういう世界で生きていたいのか?を改めて選択し直す必要があります。私の場合、今までは戦士のようにストイックに生きてきましたが、そういうのはもう終わりにしたいと思っていた事に気づきました。今は、力を抜いてほのぼのと、とにかく安心して笑いながら時間を過ごしていたいと思っています。

今日は塩屋の家のメンテナンスが無事に済んだと家主から連絡があったので、来週にはようやく戻れそうですが、以前の気持ちとは変化しているので、今後どんなふうに自分の環境を整えていくのかは思案中です。地球の次元が大きくシフトしている今、個人レベルの現実も大きく変わるとは聞いていましたが、ここまで180度気持ちが変わるとは予想以上です。。焦らずゆっくり自分と対話を重ねて、より自分らしい人生へと変えていこうと思います。

 

写真のバラは、実家から少し歩いたところにある大きな公園内のバラ園に咲いていました。久しぶりにそこまで歩いたら溢れるように咲いていて、うっとりしました。懐かしい場所が今もあるというのはありがたいですね。

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